第1回 初級レッスンの疑問を解消
2002年2月10日(日)
講師:鶴尾 能子 (スリーエーネットワーク 顧問) 『みんなの日本語』の編纂に従事 |
「と・ば・たら・なら」の使い分けを、どう説明し理解させるか? 『みんなの日本語』の動詞導入は、なぜ「ます形」から?
研修報告
鶴尾先生は『みんなの日本語』の編纂に係わった方です。当日の講義に、こちらから伺いたいテーマを2つお願いしたのですが、2時間という時間では足りないくらいでした。
・「と・ば・たら・なら」の使い分けを、どう説明し理解させるか?
・『みんなの日本語』の動詞導入は、なぜ「ます形」から?
実際の授業で使っておられる教材を示して、「これをこのように使って練習すると大変わかりやすいです」という先生のお言葉には説得力があります。いかにこの『みんなの日本語』を活用するのかという、具体的な利用法法を教えていただいたことも大きな収穫だったのではないでしょうか。どのような意図で構成されているのかを、しっかり理解することで、十二分に活用できると思いました。
最後に質問を受けていただく時間がなくなり、講義終了後に場所を移して個々の質問にも1つ1つ答えてくださるなど、受講者側として収穫の多い一日でした。時間を大きく超過しても質問に丁寧に答えてくださった鶴尾先生には、とても感謝しております。
※10日、11日と連休にかかるため、受講者が少ないのではないかと心配しましたが、予想を大きく上回る申し込みをいただきました。会場の収容人員が限られているため受け付けられない方があったのが残念です。次回は5月です。こちらも定員に限りがありますので、早めにお申し込みください。
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