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福島の自然を楽しむゾ! ENJOY NETURE IN FUKUSHIMA |
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日本の“地方”に行ってみませんか?
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温泉に1泊し、吾妻連峰の1つ“一切経山(1949m)”に登ります。
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2000m近い高山ですが、1500m付近までバス・車で登れるので、
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本格的な山を気軽に楽しめます。
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緑豊かな山々、湿原、不思議な色の沼、間近にみる噴火口、
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赤茶けた瓦礫の荒々しい自然・・・と
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いろいろな日本の自然の姿を目の当たりにできますよ!
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日 時
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2002年9月14日(土)〜15日(日) |
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集合/解散
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集合:9月14日(土)午後4時 福島駅東口改札 |
| 解散:9月15日(日)午後5時30分頃 福島駅 | |
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参加費
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¥15,000 3食食事代、宿泊代、福島市内交通 費 |
| ※福島までの交通費は含まれません。 | |
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持ち物
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1泊分の着替え、山登りに適した服装 ほか |
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申込み&問い合わせ |
締切り:8月20日(火) ※定員15 名 要予約!先着順 |
| fax: 024-545-8730 | |
| e-mail :nonta_kun@hotmail.com |
9月14、15日に「EN・SO・KU in FUKUSHIMA」が無事開催されました。 参加者は福島からの3名を含んで、8名。うち2名は、台湾の方と上海の方でした。 14日は夕方、福島駅に集合し、超ローカルな福島交通飯坂線という単線の電車で 飯坂温泉へ移動。みんなで夕飯の後、持ち込みのお酒で親交を深めました。
翌日は今回のメイン「一切経山登山」。お天気は今にも雨が振り出しそう でしたが、山の上の天気は下界とは違うのでちょっとだけ期待して 貸し切ったジャンボタクシーに乗り込みました。 タクシーは、フルーツラインと呼ばれるリンゴ畑、梨畑、桃畑、ぶどう畑といった 果物畑の中の道路を通り、登山の出発地点「浄土平」を目指します。 硫黄臭い温泉街を通 り抜け、だんだんと緑豊かな景色が、 赤茶けた荒々しい景色に変わっていき、約1時間で標高約1500Mの「浄土平」へ 到着。天気は下界と変わりなくどんよりとした曇り。でも、8人で元気に 「一切経山」を登り始めました。
行きはちょっときつめの岩がゴロゴロした急勾配。「一切経山」はまだ生きている 火山なので所々で火山性ガスが吹出していて臭い中を我慢しながらその急勾配を登ります。 時々後ろを振り返るとスタート地点がどんどん小さくなって行き、 大変だなぁ・・・と思いながらも、だんだん満足感も大きくなっていく気がしました。 辛い急勾配を乗り切った頃、辺りは真っ白な世界に変ってしまいました。 白い景色は変らないのに、人の話声がだんだん大きくなって頂上到着。 本来、頂上から見えるはずの“魔女の瞳”と言われる「五色沼」は真っ白なガスに 邪魔されて見えません。 「本当ならここから五色沼が見えるんだよ。見えるつもりになって、 ここでお昼を食べよう」と、いつガスが晴れてもいい体勢でお弁当を広げました。 動くのを止めたせいで急に寒さが身にしみる中、かじかんだ手でお弁当を食べました。 そうしてみんなが食べ終わる頃、本当に一瞬、たぶん5分も晴れてなかったかも しれない、ガスが急にサーーッと晴れたのです!そして私たちの眼下には エメラルドグリーンの五色沼が姿を現しました。 「頂上まで登った苦労が報われた!」と感じた一瞬でした。 本当にガスが晴れたのは一瞬で、私たちが荷物をまとめて下山を始める頃には あたりはまた真っ白な世界に逆戻り。やっぱり「地球学校」って運がいい! 下りは緑がいっぱいの緩やかな道を通って、出発点まで戻りました。
その後、元気の残っている6名は、浄土平を境に「一切経山」とは反対側にある 「吾妻小富士」の噴火口壁をぐるりと1周しに行きました。 帰りの車の中ではみんな疲れもあって寝静まり、あっという間に解散地の 福島駅へ到着。 横浜へ帰る旅がまだまだ続く一行と福島組は駅で別れました。 福島組は「帰りの電車の中でも、みんな疲れて寝てるのかなぁ・・・」と噂し、 ご飯を食べて、お風呂に入った頃、「みんな、家に着いたかなぁ・・・」と ぼんやりと考えていました。 横浜方面から参加して下さった皆さま、 遠いところ来ていただいてありがとうございました!
参考:交通 手段、英語バージョン