No.129 北海道月記-2007年12月-
紅龍果 [2008/01/12]
北海道へ来て無事1ケ月が経ちました。皆様方にいろいろな情報を毎月1回この場をお借りしてお伝えしたいと思います。
まだ札幌へ来たばかりですので、今月は札幌の話題です。
12月の北海道、といえば「連日雪が降って寒そ〜。」という感じがしますが、今年はいつもに比べて雪が少ないとのこと。気温も天気予報によると0〜−2、3℃ですが、それほど寒さは感じませんでした。横浜は風が結構あるので吹き抜ける寒さですが、札幌は空気は冷たいのですが、風が少ないからでしょうか?あと、私の場合、アイスバーン状態の道を歩くのに、転ばないよう全身を緊張させているので、寒さを感じる余裕などなかったのかもしれません。尤も本格的な寒さは1月〜2月だそうなので、油断はできません。これから北海道旅行を計画されている方、完全防備で来てくださいね。
【12月に体験した北海道のいろいろ】
●ミュンヘン・クリスマス市とクリスマス・イルミネーション
札幌の中心地、大通公園にドイツのビール、ワイン、ポテト、ソーセージやクリスマスの飾りの出店がたくさん並びます。また、木々およびテレビ塔をクリスマスツリーに見立てたイルミネーションはとてもきれいですよ。

●冬至かぼちゃ
今年は12/22,23,24の3連休がクリスマスイブ、イブイブ・・・と重なって皆それぞれにイベントに盛り上がっていたと思いますが、もう一つ12/22は冬至でもありました。横浜で完全な核家族に育ってきた私は冬至の存在は知っていても何をするのかはよく知りませんでした。12/22夕方、デパ地下めぐりをしていた私は所々で「冬至かぼちゃ」なるものが売られており、客もこぞって買っているのを目にし、北海道民となった私も一つ買ってみました。どんなものかというと、かぼちゃの上に栗、白玉入りつぶあんがかかっているものです。私はデザートとしておいしくいただきました。後日会社の若い道産子にこの話をしたところ「うちでは毎年おばあちゃんが作ってくれますよ。とっても楽しみなんです。」とのこと。そういえば思い出した!子どものころ、母が「『冬至のかぼちゃはまずい。』って言われてるけど、風邪ひかないように食べるんだよ。」と言いながら食卓にかぼちゃの煮物を並べていたことがあったっけ。今は冬でもおいしい南国産のかぼちゃがありますが、昔はおいしく食べるために工夫して食べたんでしょうね。
●札幌市中央卸売市場
北海道といえば、おいしいものはたくさんありますが、やはり「海の幸」でしょう。鮭、カニ、にしん、数の子、いくら、うに、ほっけ、ししゃも・・・。東京の築地市場とはちょっと違った品揃えという感じがしました。札幌には大通り近くに二条市場という所もありますが、時間があったらこちらの中央卸売市場もおすすめです。札幌駅から地下鉄と徒歩で30分くらいですが、「ここは港のそば?」と勘違いしてしまうような雰囲気の所です。それにしても、ここ行った時は寒かった〜。

●道産子のおすすめ
北海道へ行くけど「食べたい物がたくさんありすぎて、何を食べたらいいのかわからない。」「おみやげは何を買ったらいいのかわからない。」という人のために、道産子におすすめを尋ねてみました。
☆海の幸だったら・・・上記の他に、きんきの煮付け、たち(鱈の白子)の天ぷら
☆ラーメンだったら・・・五丈原のラーメン
☆おみやげ
「じゃがポックル」
→非常に入手困難。買える場所と時間、数量が限定されている。買えればラッキー!
「白い恋人」
→販売再開されましたが、午後には完売となってしまうようです。
「ルタオのチーズケーキ」
☆他にもジンギスカン、スープカレーなども有名ですが、これからいろいろ食べ歩きしてみて皆様に報告しようと思います。また、逆に「ここがおいしいよ。」といった情報がありましたらぜひとも教えてください。(食べ過ぎてこれ以上肥らないように気をつけなければ・・・。)
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