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  ある日の地球っ子  
9月に日本に来てやっと3ヶ月目。
たくさん言葉を覚えたので、今日は動詞の変化を練習しました。
動詞1つについて8つの形を正しくいえたら1点ゲット。

みんなが捨てているごみはどうなるの?
なぜごみは分けなければならないの?
先生たちが作った道具やカードを使って勉強するから、難しい日本語もわかるようになるんだ。数学も、文章題を分かりやすくして勉強しているよ。



春休み、夏休みの教室報告

2006年 春休み教室  <学生ボランティア>
 春休み地球っ子教室に、中国から来た新しい仲間が二人加わりました。二人とも日常生活で困らない程度に日本語を話すことができます。授業では「体のパーツ」「道路」についてやりました。
特に、「体のパーツ」というのは、とても身近なものです。しかし、意外にも二人ともその名称をあまり答えることができなかったのです。会話には問題が無いのにもかかわらず、とても身近なことを知らないという思わぬ落とし穴を発見しました。
 お昼は一つの教室に集まり、みんなで楽しくお弁当を食べました。生徒たちはそれぞれ違う学校に通っていますが、一緒にお弁当を買いに行ったり、食べたりすることで、とても仲良しになっていました。地球っ子に来ることで出会い、一緒に楽しい時を過ごす。生徒たちにとって、とても素晴らしいことです。
 それは私たちにも当てはまります。ボランティアに参加することで、いろいろな国の生徒に出会い、いろいろな文化を学び、地球っ子の他の先生たちと話すことで、先生たちの経験を知る。私たちにとっても、とても勉強になります。
 いよいよ、2006年度 地球っ子スタート!これからも新しい出会い、発見を楽しみに地球っ子を盛り上げて行きたいです。

2005年 春休み教室
3月30日、31日に「春休み地球っ子」が開かれました。今年は、この日で地球っ子を卒業する中学3年生が4人いました。そこで、彼ら4人には「将来の夢」について作文を書いてもらいました。みんな大きな夢を持ち、それを実現するために、高校生活も頑張ろうという気持ちがあふれていました。最後に、小学生や中学の下級生、多くの先生たちが見守る中、地球学校の代表から一人ずつ終了証書を贈られ、照れながらもちょっと誇らしげな中学3年生たちでした。
中2と中1、小学生たちはそれぞれのレベルに合わせて、先生やボランティアの方々と日本語を勉強しました。今回は特に大人でも読める優れた絵本を何冊か用意し、先生と一緒に朗読したり、一人でどんどん読み進めていったり、絵本の絵や内容について先生と話したりというように、いろいろな利用の仕方で絵本に親しんでもらいました。男子中学生と絵本?とも思いましたが、意外にも興味を持ち次から次へと読んでいました。
昼休みには中3から小学生までの子どもたちが追いかけっこをしてワイワイガヤガヤ。でも、この日初めて地球っ子に参加した子どもに母国語でいろいろと教えてあげている子どもがいたり、和気あいあいとした「春休み地球っ子」でした。

2004年 夏休み教室
7月21〜23日の3日間と8月26,27日の計5日間、夏休み地球っ子教室が開かれました。今年は小学生の参加は少なかったのですが、連日の暑さの中、部活をやりくりしながら参加した中学生もいて、連日にぎやかでした。7月23日には、大学生が5人手伝いに来てくれて、いっそうにぎやかになりました。
今年の地球っ子には受験生も多くいました。
受験生の子供たちは先生と一緒に夏休みの宿題に取り組んだり、受験のために漢字の練習をしたり、それぞれのペースで勉強しました。夏休みの直前に日本に来た子供たちも参加しました。まだ日本語に慣れていない子供たちは、先生と絵カードを使ったりしながら新学期に向けて日本語の勉強に取り組みました。暑い夏、みんなよくがんばりました。
秋からはまた、土曜日の地球っ子で会いましょう!

2004年 春休み教室
3月25日と26日に「地球っ子・春休み教室」が行われました。
25日は公立の小中学校の終業式の日のため、申し込んでいたのにこられなかった子供もいましたが、参加した子供たちはそれぞれの先生について1対1で学びました。
26日は25日にお休みした子供たちもたくさんやってきました。小学生の教室では大学生のお姉さんも子供の指導に参加してくれました。
中学生の教室では、自分が学びたい教科について、教科書がちゃんと理解できるように学習しました。
小学生は、学年ごとのグループに分かれ、教科書を読んでいる子、漢字ビンゴゲームをしているグループ、お話を読んで、自分の言葉に直している子など、それぞれのやり方で勉強しました。午前と午後に1回ずつ4年生のAちゃんにお願いして紙芝居やくるくるからくりを使って、物語を話してもらいました。本を朗読するのではなく、自分の言葉に直して話すAちゃんの物語にみんな興味津々。日本語はみんなの母語じゃないけれど、こうやって語ったり聞いたりすることはとてもおもしろそうです。次の時には、小さい子供たちもやってみたい!という声が上がりました。
別れ際に「夏も来るからね。」と言い残していった子もいます。夏にまた会おうね!

2003年 春休み教室
2003年の春、地球学校ではじめての「子供のための日本語教室」が行われました。
たった1日でしたが、たくさんの子供たちが参加しました。
なかには一人で申し込んできた中学生もいたし、お母さんと一緒にやってきた小学生もいました。
みんな、日本語を上手になろうと一生懸命です。
当日は午前午後と、2時間づつ合計4時間勉強しました。
小さい子供たちには大変だったと思いますが、最後までがんばって勉強していました。
参加した子供たちは、それぞれ勉強したいことがあります。
国語の本をすらすら読めるようになりたい子・英語の文章を日本語に直したい子・まだ日本に来て1ヶ月でよく日本語が分からない子・算数の文章問題を一人で解けるようになりたい子・・・それぞれの目的にあわせて、勉強をしました。

教える側も、地球学校の日本語教師だけではなく、地球学校で日本語を勉強している外国人や、大学で学校の先生になる勉強をしている大学生もいました。立場はそれぞれ違っていても、みんな子供たちが日本語を上手に使えるように工夫をして指導に当たりました。

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